グレーゾーンの中学生「学習スタイル」で考える相性の良い勉強方法

グレーゾーンの中学生「学習スタイル」で考える相性の良い勉強方法

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yukky

こんにちはグレーゾーンのゆっきーです。

今回は「グレーゾーンの中学生におすすめの勉強方法が知りたい」という疑問に答えます。

この疑問に答えることができるのも、私自身がグレーゾーンだから。

中学生のころは学習塾へ通ったりもしましたが、いろいろと大変な経験もしてきたことが原因で、発達障害(グレーゾーン)の中学生に適した勉強方法などを考えるようになりました。

はじめに言っておきますが、グレーゾーンといっても発達障害の特性をけっこう持っています。

したがって勉強方法において相性・向き・不向きがあり、学習スタイルによっては全く結果につながらないなど、闇雲かつ不用意に選んでしまうと失敗する可能性が極めて高まってしまいます。

とくに重要となるのが「子供としっかり相談して考える」という部分で、この手順を抜かしてしまい親だけで決めてしまうと、ほぼ意味のない勉強方法となる場合もあるためまずもって注意してください。

グレーゾーンの中学生と勉強方法について、各学習スタイルのメリット・デメリットを考慮しながら良い相性を考えていきます。

グレーゾーンの中学生に「自主学習」を利用する勉強方法

グレーゾーンの中学生に「自主学習」を利用する勉強方法

メリット落ち着いて勉強に取り組める。
デメリット毎日の勉強内容を定めないと迷走しやすく学習効果も期待できなくなる。
おすすめ度学習効果継続性

yukky

グレーゾーンの私の経験からすると、自主学習スタイルの勉強方法はもっとも難しいと思います。

自宅で取り組めるため環境的には問題なく、もっとも精神的にも落ち着いて勉強できるのは大きなメリット。また親が近くにいて勉強を教えることができるので、安心といえる学習スタイルかもしれません。

ただし自主学習のデメリットとして考えられるのが次の通り。

  • 毎日の学習内容をしっかり決めて進めないと、迷ってしまい継続性低下につながる。
  • 疑問点を相談してきたとき親が答えられないと効果半減。
  • 親が仕事などにより勉強をサポートできなければ進みにくい。

もしこのようなデメリットを克服できるのであれば、この自主学習スタイルはおすすめ。

しかしこのデメリットが1つでも当てはまるようであれば、グレーゾーンの中学生にとってほぼ効果の期待できない勉強方法になります。

したがって学習環境としては最高といえますが、総合的に見ればおすすめとも言えない勉強方法。このデメリットを押して強引に自主学習をさせたとしても継続できず、結果的に学習効果の期待できない勉強方法となってしまう恐れがあります。

グレーゾーンの中学生に「塾」を利用する勉強方法

グレーゾーンの中学生に「塾」を利用する勉強方法

メリット強制力による勉強のリズムを作りやすい。
デメリットグレーゾーンの特性によっては落ち着かず逃げ出してしまう恐れがある。
おすすめ度学習効果継続性

yukky

グレーゾーンの中学生を通塾させる場合は、とくに子供としっかり話しておくことが必要です。

無理やり学習塾へ通わせたとしてもグレーゾーン(発達障害)の特性でもある「興味関心のない事柄から逃げる」といった恐れが考えられ、結果的に意味のない勉強方法になってしまいます。

とくに学習塾のスタイル(集団・個別)といった環境というのも大きく作用し、とくに集団塾の場合はまわりの生徒との兼ね合いもあって、なかなか馴染めず通塾したがらなく場合もあります。

グレーゾーンの私自身が通っていたのも集団塾でしたが、まわりの友人は成績が上がっていくのに、自分だけなかなか結果につながらないこともあって、その結果途中で通塾することを辞めてしまいました。

したがってまずは子供としっかり話をして、さらに塾のスタイルを考慮することが超重要。

個別指導塾を選んでも通塾そのものが嫌という場合もあり、むりやり通わせても結果的に勉強をしないのでこのあたりにも注意が必要です。

もしこうしたデメリットがクリアできるようであれば、通塾させることで強制的に勉強へ取り組むことになるので、その意味においては有効な勉強方法になります。

グレーゾーンの中学生に「家庭教師」を利用する勉強方法

グレーゾーンの中学生に「家庭教師」を利用する勉強方法

メリット環境的に落ち着いて勉強しやすい。
デメリット対人関係に不安がある場合は講師とマンツーマンの対話が難しい。
おすすめ度学習効果継続性

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グレーゾーンの中学生と家庭教師については、けっこう相性の良い勉強方法になります。

自主学習は何をやればいいかわからない、学習塾へ通うのが苦手、という場合におすすめの勉強方法で、環境的にも落ち着いて取り組めるためとくに問題のない学習スタイルです。

また発達障害であれば受け入れ拒否をする家庭教師もありますが、グレーゾーンの場合はとくに申し出る必要もなく健常児と同じように受け入れてくれます。さらに勉強におけるどんな疑問にも答えてくれるので、かなり取り組みやすい勉強方法ともいえるのが家庭教師のメリットでもあります。

ただし注意すべきが「子供の対人関係における特性」で、人と話すことが苦手であったり、不登校の経験があるまたは今現在不登校であるという場合は、この対人関係についてよく考慮しておく必要があります。

また物理的な問題として感染対策などが挙げられますが、この問題を回避するためには訪問型ではなく非接触で受講できる「オンライン家庭教師」を考えることで防ぐことができます。

グレーゾーンの中学生と家庭教師というのは、基本的に相性の良い勉強方法です。

 

グレーゾーンの中学生に「通信教育」を利用する勉強方法

グレーゾーンの中学生に「通信教育」を利用する勉強方法

メリット環境的に落ち着いて勉強しやすくマイペースを保ちやすい。
デメリット毎日の勉強時間を定めるなど「日課」として取り組まないとサボりがちになりやすい。
おすすめ度学習効果継続性

yukky

グレーゾーンの私自身が、もっとも相性が良いと感じるのが「通信教育」になります。

もちろんデメリットもあり毎日のルーティンワークとして取り組まないと学習効果が半減する、といった場合もありますが、総合的に通信教育のもつ特性というのはグレーゾーンとぴったりの相性です。

通信教育は自宅でとり組めるため学習環境としても最高で、落ち着いて勉強できるため結果にもつながりやすいといったメリットがあります。さらに家庭学習として必要なコンテンツがすべて揃っており、毎日の学習内容などもわかりやすく掲載されているので迷ってしまう恐れも限りなく低い勉強方法です。

また理解が困難なときでも詳しい解説があったり、AIシステムによるサポート機能があったりと、親が仕事で忙しく勉強を教えてやれない場合でもしっかり代わりとなって教えてくれるのも特徴。

先ほどお話ししたように毎日のルーティンワーク化として「決められた時間取り組む」「決めた学習範囲を取り組む」などを守ることができれば、これ以上なくグレーゾーンの中学生に適した勉強方法はないと私は感じています。

ただし高校受験をめざす場合は公立高校であれば十分通用しますが、私立高校受験を志望する場合は通信教育は「教科書範囲内」しか勉強できないので注意が必要。もし私立高校受験のように教科書範囲外の知識も得たいという場合であれば、全範囲に対応できる家庭教師(オンラインも可)を選ぶほうがおすすめです。

通信教育には「紙教材」「デジタル教材」の2種類ありますが、子供自身が勉強しやすいほうを選べば学習内容としてそこまで大差はありません。

とはいえ紙学習の進化形となるのがデジタル教材なのでより多くの情報量をはじめ、ネット特性を活かした「音・動き」などでより効率のよい勉強方法となることは間違いありません。

グレーゾーンの私としては、もっともおすすめの勉強方法。

まずもってグレーゾーンの中学生へ何らかの家庭学習を考えるなら、まず初めに取り組んでみるのも良い選択になると思います。

 

グレーゾーンの中学生におすすめ勉強方法

ユッキ―

グレーゾーンの中学生に対して、4つの勉強方法を比較一覧表にまとめました。

※勉強方法クリックで、先ほどの解説項目へジャンプします。

勉強方法おすすめ度学習効果継続性メリット・デメリット
自主学習メリット落ち着いて勉強に取り組める。
デメリット毎日の勉強内容を定めないと迷走しやすく学習効果も期待できなくなる。
学習塾メリット強制力による勉強のリズムを作りやすい。
デメリットグレーゾーンの特性によっては落ち着かず逃げ出してしまう恐れがある。
家庭教師メリット環境的に落ち着いて勉強しやすい。
デメリット対人関係に不安がある場合は講師とマンツーマンの対話が難しい。
通信教育メリット環境的に落ち着いて勉強しやすくマイペースを保ちやすい。
デメリット毎日の勉強時間を定めるなど「日課」として取り組まないとサボりがちになりやすい。

 

まとめ

今回は「グレーゾーンの中学生のおすすめの勉強方法が知りたい」という疑問に対して、私自身の経験をもとに4つの勉強方法においてメリット・デメリットを交えながら解説するという形で答えてきました。

いま現在の学校外学習というのは、解説した4つのスタイルに絞られます。

いずれの学習スタイルが子供に合っているかについては、まず子供のグレーゾーンによる特性には何があるか?をベースに考えて、そのうえで学習スタイルを考えることが賢明な選び方になります。

また子供としっかり話し合うことも重要で、納得して取り組ませないと結果的に意味のない勉強方法となる恐れもあるので、この点においても十分に注意が必要です。

yukky

グレーゾーンの私自身としては、中学生時代に学習塾へ通っていましたが失敗でした。

もちろん精神的に落ち着きがないという私自身の問題ではありますが、これもグレーゾーンのもつ発達障害ならではの特性であることを知ってほしいと思います。

またグレーゾーンといっても幅が広く、発達障害に近い遠いといった観点からの個性もあります。

したがってグレーゾーンの中学生とはいえ皆同じではなく、集団行動が苦手、対人関係が苦手、興味が持てないと集中できないなど、より突出した個性があることも知ったうえで勉強方法を考えることが重要です。

グレーゾーンの中学生に勉強方法を考えるとき、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

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